グラフィティ ライター D-BONS

グラフィティ ライター「D-BONS(ディーボンズ)」
女川きぼうの鐘商店街にある、アーティスト集団「アートギルド」の崎村周平さんは、スプレー缶で絵を描くアーティストです。地元の漁師が漁具などを置く小屋として使っている殺風景なコンテナに大漁旗を描こうと、ボランティア団体の企画に参加して、牡鹿半島を中心に37カ所のコンテナにスプレー缶を使い大漁旗を制作しました。その他にも地元のイベントポスターの作成やライブペイントも行っています。
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アートギルドカンパニー<br /><br /><br />
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アートギルドカンパニー<br /><br /><br />
地元女川発スプレーアート

女川で生まれ育った崎村さんは、高校生の頃からグラフィティの世界に踏み出しました。
小さい頃から女川の町の中で遊び育った崎村さんはグラフィティも故郷の町で学びました。昔は公共の場に無断で描いていたこともありましたが、今では地元の人からも制作を頼まれるようになり”グラフィティ ライター D-BONS”として女川を中心に全国各地で活躍しています。

震災当日、石巻市内にいた崎村さんは日和山へ避難して無事でしたが、女川町の自宅は全壊、弟と祖母を亡くしたことは心に深く傷跡を残しました。
数ヶ月後、崎村さんが尊敬しているグラフィティーライターのTOMI-Eさんからどんな物資が必要かと連絡があったとき、物資とともにカラーのスプレー缶と伝え再び絵を描き始めました。
大好きな故郷、女川町をアートを通して元気にしたいという想いから崎村さん含む3名のアーティストがアートギルドカンパニーが立ち上げ、今それぞれの特性を生かし、活動しています。
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アートギルドカンパニー<br /><br /><br />
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アートギルドカンパニー<br /><br /><br />
D-BONSさんが描くグラフィティは、女川や沿岸ではよく見られる大漁旗をイメージした作品が多くあります。また描くキャラクターは全ての眼が片方しか描かれておらず、瞳のインクはわざと垂れた状態になっています。それはスプレーで描いたという証を残すためだそう。
グラフィティは、現在石巻の半島、女川を中心に39カ所に展示してあります。最近では、復興際でのライブペイント、女川の線路沿いへの作品制作、そしてカナダのアーティストとの共同制作をしました。
小さい頃から、街全てが遊び場だった女川。今まで海の絵を描いたことはなかったそうですが、震災後にずっと描いてきたのは大漁旗のような絵でした。それがきっかけで、海の絵、魚の絵を描くきっかけとなりました。
「自分の活動を通して、たくさんの人々が女川を訪れて、女川を知ってもらう・・・そのきっかけになればうれしい」と語ってくれました。
故郷女川が大好きなD-BONS(崎村周平)さん。女川町を盛り上げるために、活動をしています。
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アートギルドカンパニー<br /><br /><br />
グラフィティのご依頼やライブペイントのご依頼は下記までご連絡ください。

アートギルドカンパニー

〒986-2231宮城県牡鹿郡女川町浦宿浜十二神60-3 仮設商店街内
ホームページ:http://onagawa-artguild.com/
ブログ:http://www.d-bons.com